Yahoo! プロモーション広告の【入門編】はコチラです。

意外と簡単に行うことができるヤフーのプロモーション広告

こんにちは、「Recommend Style」の横山です。

今回は、「Yahoo! プロモーション広告」【入門編】をお伝えしたいと思います。

インターネット広告とは?


今となっては存在が当たり前となるくらいに普及しているインターネットですが、インターネットの普及により変わったのは、ネットショッピングやオークションといった買い物の仕方だけではありません。

インターネットという存在により検索ポータルサイトのYahoo! やGoogleが出現し、キーワードからお目当ての情報を得ることができるようになりました。

必然的にYahoo! やGoogleの画面を開くことが多くなり、生活やビジネスの中で当たり前の存在になったことで、お店や商品を宣伝する方法も変わってきたのです。

そして、インターネットを利用した広告をインターネット広告と言いますが、実際にどのような宣伝方法なのか理解していない人も少なくありません。

現代ではインターネット利用者が多いことから需要がとても高く、宣伝効果も得やすい宣伝方法として利用する企業などが増えています。


「Yahoo! プロモーション広告」を代表とするこの媒体が注目される以前は、フリーペーパーなどに載せたり・チラシを配ったり・電車や街頭に宣伝を出したり・看板を立てたり・ダイレクトメールを送信したり、テレビCMを流したりなどの宣伝方法が主流でした。

もちろん、これらの宣伝方法は今も用いられています。

商品や企業によっては、従来の方法でも効果を得られることもありますが、近年はインターネット広告を利用する人が多いため、看板を立てる宣伝方法の需要は下がりつつあります。

テレビのCMに比べると、かなり安価で出来るチラシを配ることやダイレクトメールによる宣伝方法は、確実に利用者が減少しています。

理由としてはコスト(費用)や労力の問題にあり、特にネットが普及した今では、チラシを一所懸命に配っても、それなりの利益が生まれないことも珍しくないからです。

どうせお金をかけて宣伝をするのであれば、出来る限りコストを抑え、労力も削減したいのが本音ではないでしょうか。

その点、インターネット広告では、その理想を現実にできるような環境が整っており、利用者が移ってきているのが現状です。

ただし、ただ単に利用しただけで収益に繋がるとは言えないので、どのような種類があり、どういった方法が最大の効果を引き出すのかなど、その特徴についてよく知っておく必要があります。


大まかにですが、「Yahoo! プロモーション広告」などのインターネット広告には

■ディスプレイ型

■メール型

■リッチメディア型

■テキスト型

■タイアップ型

があります。


・ディスプレイ型はバナーとも呼ばれ、画像付きの広告になります。

費用が高めな傾向にありますが、目立つことから収益効果を得られる可能性は高くなっています。


・メール型は従来の宣伝方法にもあるダイレクトメールと似たようなもので、ダイレクトメールタイプとメールマガジンタイプがあります。

かかる費用が低いため、コストを抑えて宣伝をしたい人は、メール型から始める場合が多くなっています。


・リッチメディア型は動画広告のことで、インターネットCMと言われることもあります。

見た感じはディスプレイ型及びバナー型に似ていますが、動画として動くので目に留まりやすく効果も高くなります。


・テキスト型はテキスト(文字)だけで、ディスプレイ型やリッチメディア型といった画像の存在があるものより目立ちにくいのですが、画像又は動画を使用したものより費用が抑えられることがメリットです。


・タイアップ型は記事広告、又は略して記事広(きじこう)と言われるもので、商品や企業についてを記事に書いて宣伝してもらう方法になります。


どれもが一長一短があり、一概にどれが良いとは言い切れませんが、宣伝したい商品・サービス・企業で宣伝タイプを決めることが重要になります。

Yahoo! プロモーション広告【入門編】


数あるインターネット広告の中で、ユーザーが広告をクリックすることではじめて料金が発生する仕組みの「Yahoo! プロモーション広告」に注目する人や企業が多いですが、一体どのような感じなのか気になると思います。

ヤフーのプロモーション広告は


検索結果に表示される「スポンサードサーチ」

コンテンツページに表示される「Yahoo! ディスプレイアドネットワーク(YDN)」

Twitterに表示される「Twitter広告」

の3つに分かれます。


■スポンサードサーチ

まず、「Yahoo! プロモーション広告」のなかでも初めての方にお勧めの「スポンサードサーチ」からです。

これはリスティング型と呼ばれるものになります。

リスティング型というのは、検索ポータルサイトを利用した人に対し、検索したキーワードに合わせた内容を広告として表示するタイプになります。



例えば、検索エンジンの利用者が「英会話 教室」と検索欄に入れて検索したとします。

そうすると、検索結果画面には、英会話の教室に関するサイトが表示されます。

そしてよく見ていただくくと、検索結果画面の上部やサイド部分に、URLの横に「広告」と書いてあるサイトが表示されていると思います。

これが、「スポンサードサーチ」と呼ばれるヤフーのリスティング型になります。

リスティング型の良いところは、検索ワードと連動した広告が表示されるので、宣伝したい目的に対し、同じ興味を持つ人が見てくれるという点です。

そうすれば、必然的に売上に繋がる確率が高まるはずです。

どれだけ良い商品やサービスであっても、利用したいと考えている人や興味を持ってくれる人、関心のある人が見てくれないと意味がありません。

そのことから広告宣伝は、多くの人の目に留まるようにされていましたが、多くの人の目に留まらせるためには労力も時間も必要であり、たくさんの人の目に留まったからといって、収益に繋がる確率が上がるわけでもありませんでした。

一方、検索ポータルサイトで検索をする時は、そのキーワードについて知りたいことがある時だと思います。

リスティング型のように、興味や関心のあるキーワードに沿った内容の広告が表示されるタイプでは、検索ユーザーが必要としている情報に適した宣伝内容になっているので、そのままの流れで商品を購入したりサービスを利用する人が多くなるというわけです。


検索ポータルサイトは、Yahoo! JAPANやGoogleのほか、マイクロソフトの開発したBing(ビング)、infoseek、gooなどがありますが、調査によると日本のインターネットユーザー100%中80%のユーザーが、Yahoo! JAPANを使っていると言われています。

ということは、Yahoo! のリスティング型を利用することで、広告を見てくれる人が多くなるという結論に達っするのです。

更に、Yahoo! JAPANは大手のサイトと掲載パートナーシップを結んでいるため、より多くの人達が掲載内容を見てくれるのです。


運用方法は、「らくアド」と「管理ツール」の二種類が用意されています。

「らくアド」は自動的な運用ツールで、設定から運用までを自分で行わなくてもすむようになっています。

一方「管理ツール」は、「らくアド」とは正反対のツールで、自分で設定から運用までの全てを管理する必要があります。

自分で管理する「管理ツール」では、自分の思った通りに活用できることが魅力です。

初めて広告を作成する人でも使いやすいので、誰かに任せることなく、自力で管理したい場合でも利用しやすくなっています。

キーワードを入力することで推定データを出し、効率的なキーワードを表示する「キーワードアドバイスツール」や、クリック時にサイトページへ移動するか電話をかけられるようにするかを選べる「オプション」が用意されています。

また、入札価格(費用)の設定・商品名を挿入した広告作成・ユーザーによる検索キーワードと表示されたクリック率を見ることができるツールも利用できます。

地域で表示するユーザーを決められるターゲティング機能や、決めた期間・日時で表示させられる機能も使えます。


一方、自動的な設定で運用が行われる「らくアド」は、「スポンサードサーチ」特有のサービスになっています。

宣伝内容の作成はお任せですが、作成された宣伝文句に修正したい部分があれば修正したり加筆することが可能なので、それなりに自由度はあります。

表示に関する最適化は自動的に行われますが、費用の変更に関してはいつでもすることができるので安心です。

成果はダッシュボードと呼ばれる画面で確認します。


「Yahoo! プロモーション広告」の「スポンサードサーチ」(リスティング型)にかかる費用は、広告がクリックされた数に相当します。

そのため、検索結果に表示されることが無かった場合や、表示されたけどクリックされなかった場合は費用は一切かかりません。

初期費用は無く、月額の固定費用もありませんが、利用する際に必要となる最低金額は3,000円です。

3,000円以上であれば自由に料金設定をすることが可能で、目安としては1ヶ月30,000円ぐらいで運用してる場合が多くなっています。

設定した料金により広告が表示されるユーザー数が定められており、設定料金が低いほど表示回数が少なくなることから、Yahoo! 側としても30,000円以上を推進しています。

実際に導入している企業では、毎月30,000円ほどの投資で効果を実感し始めたという声が多くなっています。

利用料金の他に、クリック1回ごとに支払う金額の上限(入札価格)も決めることができますので、Yahoo! のリスティング型は利用者に合わせた費用の運営管理が行える宣伝方法とされています。


■Yahoo! ディスプレイアドネットワーク(YDN)

次に、「Yahoo! プロモーション広告」の中でも通称「YDN」と呼ばれる「Yahoo! ディスプレイアドネットワーク」です。

「YDN」はヤフーが提供しているサイト上のサービス、例えばYahoo! JAPANのトップサイト、Yahoo! ニュース、ヤフオク!などに広告が表示されます。



また、Yahoo! は「NAVER」や「All About」といったまとめサイトや「毎日新聞」「クックバッド」など多くの大手サイトと宣伝掲載の提携(パートナーシップ)を行っており、宣伝効果はさらに多くの人へと広がっていきます。

リスティング型とは違った表示場所となっており、Yahoo! と提携している大手のパートナーサイトにも配信されるので、「YDN」は広告の表示回数が多いことが魅力として挙げられます。


配信方法ですが、ありとあらゆるユーザーに広告を表示するのではなく、「スポンサードサーチ」(リスティング型)のように、検索されたキーワードからユーザーが興味のあることを特定して、その興味や関心に合った内容を宣伝する機能も使うことができるようにもなっています。

ターゲティング機能を利用して表示する対象ユーザーを決めることにより、ターゲットユーザーの年代・性別・どの地域の人に見てもらうことなどを選択することが可能になります。

また逆に、広告を表示してほしくないユーザーやサイトがある場合は、こちらも指定することができます。


運用は誰でもすぐに始められよう、初めて「YDN」を利用する人のために、利用に関するサポート情報が記載されていますので、それらを基に運用の基本を勉強することで「YDN」を活用できるようになります。

学んだ情報は、リスティング型などの他の宣伝方法にも役立つはずです。

どうしても分からないことは、サポートを利用して電話やメールで聞くこともできます。


かかる費用は「スポンサードサーチ」(リスティング型)と同様で初期費用は無し、クリックされた数だけ費用が発生します。

利用料の最低金額も「スポンサードサーチ」と同じで3,000円。

表示だけなら費用はかからず、クリックされた時だけ支払うべき分が発生する仕組みです。

広告が表示される数も同様に、費用に応じて自動調節されます。

投資した料金が多いほど表示されるユーザー数も多くなるので、かけられる費用によりますがYahoo! 側は30,000円以上を推進しています。

費用の面でまとまりがつかない時には、相談窓口で相談をしてみて下さい。


「YDN」を導入した旅行会社では、売り上げが30倍にも拡大した例があります。

この旅行会社では、まず最初に「スポンサードサーチ」から取り組みをはじめました。

100ほどのキーワードを最初の段階で設定し、運営すると共に徐々にキーワード数を増やしていった結果、掲載された広告からサイトへ訪れる訪問者の数が急激に増えてきたのです。

その後、「YDN」を導入して活用し、成果として売り上げが30倍になったそうです。

「Yahoo! プロモーション広告」のうち、「スポンサードサーチ」と「YDN」を併用して導入したことで、サイトへ訪れる人の数(アクセス数)が著しく増加し、新しく利用を始めた顧客も増加したというわけです。


プロモーション広告の一つである「YDN」は、Yahoo!のトップサイトだけでなく、訪れる人が多い大手のサイトにも表示されることから、宣伝したい商品やサービス内容、企業の名前を知ってくれる人が増えていきます。

キーワードに応じて表示されるので、興味がある人が広告をチェックする可能性が高くなり、それだけ自社サイトへの流入数や顧客増加が見込めるようになっているのです。


■Twitter広告

「Yahoo! プロモーション広告」の最後は、「Twitter」を利用した宣伝方法です。

「Twitter」は皆さんもご存知の通りのリアルタイムSNSの一つで、利用者が3億人越えと世界的にユーザーが多く、全体的な1日のツイート(投稿内容)の数が5億件以上と言われています。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)というのは人同士のコミュニケーション促進によって社会的ネットワーク構築を支援するサイトのことで、簡単に説明すると、インターネット上で様々な人が様々な人と情報の交換や情報の共有をする場所です。

「Twitter」ユーザー数の多さから広告を見る人も多く見込めるので、宣伝場所の一つとして大いに注目されています。

「公式Twitterページ」と「公式Twitterアプリ」に表示され、ユーザーが興味を持っているフォロワーや関心を持っているカテゴリに合った広告が表示されます。


Yahoo! プロモーションによる「Twitter」を使った宣伝方法では、高度なターゲティングが実現されています。

まず、ユーザーが「Twitter」内の検索欄で検索したキーワードに適した内容の宣伝を表示させます。

そして、ユーザーを検索することで、そのユーザーがフォローしているフォロワーと類似しているユーザーにも広告が表示されます。

フォロワーに類似したユーザーにも、広告が表示されるターゲティングは、分かりにくいかもしれません。

例としては、英会話関連の宣伝をしたい時には、「英会話」に関するTwitterアカウントを指定することで、そのアカウントをフォローしているユーザーや、似た属性を持ったユーザーにも表示されるようになるということです。

結果的に「英会話」に関心や興味がある人が広告を見てくれるので、クリックしてくれる可能性が高くなるのです。


また、広告をクリックした時に移動するサイト内で、誘導したいページがある場合はWebsiteカードという機能を使うと便利になります。

Websiteカードの利用で、クリック前にどのような宣伝内容であるのかがよく分かるので、ユーザーも安心してクリックしやすくなるのです。

設置するボタンは、「続きを読む」「購入する」「サイトに行く」「もっと見る」「予約する」の5種類の中から好きなボタンを選択して設置できます。

「Twitter」の宣伝方法での文字数は140文字が上限で、Websiteカードは140文字にプラスして使用します。


費用は「スポンサードサーチ」と「ディスプレイアドネットワーク」と同様に、初期費用は無く最低金額は3,000円になります。

支払いは、エンゲージメントされた分だけ支払う形式となっています。

エンゲージメントとは「Twitter広告」に対して行われた、「クリック」「フォロー」「リツイート」「返信」「お気に入り」「画像エキスパンド」のことです。

リツイートはツイート(投稿内容)を再びそのままの内容でツイートすることで、費用が発生するのは最初にリツイートした一人分だけです。

情報配信サイトが導入した例では、フォロワー数が700人から3万人になり、サイトに訪れる人が増加した成果があります。

700人から3万人になるまでの期間は3か月で、導入前に比べてサイトへの流入率が40%も増加しました。

「Twitter」を使用した宣伝では、ユーザーの興味分野を絞ってターゲティングすることが大事であるとされます。

一つの分野でなく複数に分けることで、広告に適した顧客を獲得しやすくなります。

Yahoo! プロモーション広告【申し込みまでの流れ】


敷居が高いように思われる「Yahoo! プロモーション広告」ですが、意外と簡単に行うことができます。

商品・サービス・企業によって使用したいと考えた宣伝方法は「スポンサードサーチ」・「ディスプレイアドネットワーク」・「Twitter」と異なると思いますが、それぞれの申し込みの流れについてご説明いたします。


まず、各宣伝方法の利用の申し込みをする前には、Yahoo! JAPANのビジネスIDが必要となります。

一般的なYahoo! JAPANのIDとは違うIDが必要になるので、Yahoo! JAPANのIDを持っている場合でも、ビジネスIDを所得する必要があります。

ビジネスIDがあることで、ヤフーが提供している企業向けサービスとツールを利用することができます。

ビジネスID発行には料金は発生しません。

企業の従業員一人に対し一つのIDを発行することが可能で、ビジネスIDの発行数には制限がなく、企業内で従業員一人一人がビジネスIDを保有することができます。


ビジネスIDを得ることができたら、利用したい宣伝方法の申し込みます。

「スポンサードサーチ」(リスティング型)に申し込みをする場合は、申し込みフォームから行います。

フォーム送信後、パスワードの設定をするためにYahoo! プロモーションからビジネスID確認コードメールが送られてきます。

表示画面にて、パスワード設定とメールに記載されていた確認コードを入力します。

そして、電話番号認証へ部分を押すとアカウント開設が完了したビジネスIDお知らせメールが届くので、電話番号認証をします。

認証後、Yahoo! プロモーションの管理画面にログインし、らくアドか管理ツールの選択・入金方法設定・入金額・広告内容などについて設定します。

完了したらプロモーション側が審査を行い、通ったら掲載開始となります。


「ディスプレイアドネットワーク(YDN)」に申し込みをする場合は、電話番号認証が完了して管理画面にログインするまでは「スポンサードサーチ」同様です。

ログインして広告の作成や入金方法・入金額についての設定を行い、プロモーション側の審査になります。

審査が無事に通ったら、掲載が開始されます。


「Twitter」による宣伝方法を利用する際も、電話番号認証をした後にログインするまでの流れは「スポンサードサーチ」と同様です。

ログインした後に行う設定方法は、「ディスプレイアドネットワーク」と同じように行います。

「Twitter広告」を利用する時には、Yahoo! JAPANのビジネスIDだけでなく、「Twitter」のアカウントも必要になります。

「Twitter」のアカウントは、「Twitter」の公式サイトで作成することができます。


Yahoo! プロモーションを利用する時には、宣伝したいことに適した宣伝方法を選ぶことで利益を得られますが、プロモーションサービスを初めて使う時には、どの方法を利用したら良いのか分からないことも多々あると思います。

多くの企業では始めに「スポンサードサーチ」を利用してみるとされますが、もともとTwittreを利用している場合はTwittreの宣伝方法の利用を第一に開始するケースもあります。

使ってみて分かることもあるので、利用の検討をしている場合はビジネスIDを取得後、サポートセンターに相談した後、適しているであろう宣伝方法を試しに使ってみることをおすすめします。

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